MySpaceの新デザイン
投稿日時: 6月 19, 2008 カテゴリー: DESIGN, SNS, WEB | Tags: DESIGN, Interface, Myspace, SNS コメントを投稿 »先月Facebookに「SNSの王様」の座を奪われ、個人的にもグチャグチャのデザインが氾濫しすぎているMyspaceの新インターフェイスデザインを発見しました。
MySpaceのデザイン変更が、一般ユーザー向けに公開された。デザインはぐっとスッキリして、トップページ上方のタブが少なくなり、それ以外は ドロップダウンメニューになった。全般的にナビゲーションが刷新され、メンバーがやりたいことに行き着くまでのクリック数が減った。
検索も改善され、検索結果がユーザーのソーシャルグラフに基づくランク順で表示されるようになった(友人が先に表示される)。この新検索機能はオー プンソースのLucene検索エンジンをペースにしたもの。MySpaceTVもデザイン変更されて、480ピクセルの高解像度ビデオがサポートされた。
続報:MySpaceが新デザインを一般公開http://jp.techcrunch.com/archives/20080618update-myspace-redesign-now-live/
日本ではmixiの独壇場だが、正直私自身もmixiには月に1~2回ほどしかアクセスしない。それは「時代遅れの囲い込みSNS」には、そこにある100人程度の友達ネットワーク掲示板くらいの価値しか見出していない事が理由であるが、Facebook、MyspaceなどのSNSやiGoogle、Netvibesなどユーザポータルのインターフェイスデザインの潮流を見ると、「ごちゃごちゃしているポータルサイトをデザインしてくれ!(だってその方が儲かるんだもん)」なんて注文を受けて、どうしようもなく悩んでいた、ちょうど1年前の自分が懐かしく思ってしまった。mixiもユーザーは増えてきているし、それなりに独特なコミュニティ形成をしながら成長しているんだけど、ごちゃごちゃしていて見る気が失せる感覚は否定できないよな、最近。
先月の事、日本のMyspaceをチェックしていたら、音楽系のアーティストやカフェの連携がすごい勢いで出来上がってきているのにビックリしたけど、ゴチャゴチャデザインに魅力を感じることが出来なかったのでシカトしてきたけど、Myspaceの自分のページももうちょっと作りこんでみようかと、思っちゃったりなんかしたり。
http://www.myspace.com/gatsuo/
facebook日本語化
投稿日時: 5月 20, 2008 カテゴリー: SNS | Tags: facebook, mixi, SNS コメントを投稿 »Facebook創業者来日、日本語版は成功するか?
米国のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Facebook」がひっそりと日本語化されている。とはいえ、これはFacebook側がローカライズしたのではなく、ユーザーがサードパーティの翻訳アプリケーションを使ってボランティアで作業した成果だ。
5月19日にはFacebook創業者のMark Zuckerberg氏が都内で記者会見を開き、翻訳に関わったユーザーに感謝を示した。夜には開発者向けイベントも開催される。
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20373442,00.htm
SNS界に黒船来襲か!
近年のネット業界で大旋風を巻き起こしているFacebookがついに日本上陸となった。ユーザー数7000万人、あの強大なMyspaceを一気に抜き去ろうとしている話題のSNSである。昨年からアカウントは登録していたものの、なんとも使い込んでいくモチベーションが沸かないまま、ほったらかしになっていたアカウントにログインしてみると、言語選択の設定で「日本語」が選べるようになっていた。この際なので、プロフィールを本名に設定しなおしてみた(gatsuo profile on facebook)。Facebookは翻訳作業をボランティアの力で進めていったらしい。私の愛用するNetvibesと同じアプローチを踏んだ事は興味深い。
Facebookは日本で成功するのか?
Facebookはmixiに勝てるのかといえば、答えは「NO」だ。日本のSNSはmixiの一人勝ちである。携帯ではモバゲーとAUユーザー中心のGREE。日記中心にミドルユーザー層を取り込んでいる既存の和製SNSに「勝つ」事は非常に厳しいだろう。mixiを使っているユーザーにとってFacebookは複雑すぎるし、実名表記が基本という文化もなじみにくい。海外SNSが日本へやって来ては悪戦苦闘している状況を見て、Facebookは日本法人を置かないという戦略をとったのであろう。
それでも私はFacebookの日本上陸に大きな期待を持っている。
キーワード覚書(あとで続きを書く)
Facebook ( 本家 ) : ユーザー数1億人、豊富なアプリケーション、ボランティア翻訳
Facebook ( 日本 ) : インターフェイス、日本→海外、携帯SNS

